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世界の村で発見!イタリア・アルプス山脈に住む65歳日本人 [旬なニュース]

本日4月11日の「世界の村で発見!こんなところに日本人」ではイタリア、


アルプス山脈・標高1000mの高地に40年も住んでいるという65歳の日本人が


特集されています。冬にはマイナス20度にもなるアルプス山脈の麓にナゼ40年も


住んでいるのかということですが、10年に一度のある喜びのためにだそうです。


そのためにずっとアルプスで空を見上げ続けているみたいですが、その喜びとは


いったい何なのでしょうか?


いくら楽しみがあっても寒さが苦手な私には到底できないことです。


アルプス山脈はヨーロッパ中央部を東西に横切る巨大な山脈で、オーストリア、スロベニア、


イタリア、ドイツ、リヒテンシュタイン、スイス、フランスにまたがっています。


マッターホルンやフランスとイタリアの国境をなしているアルプスの最高峰モンブランが


有名ですね。美しい景観を持つアルプスは登山家だけでなく多くの人々を魅了します。


モンブランはイタリア語で「白い山」、フランス語で「白い婦人」という異名を持っています。


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私も登山が好きなのでいつかはチャレンジしてみたいですがまだまだ先になりそうです。


芸人のイモトアヤコが「世界の果てまでイッテQ!」の企画でモンブランとマッターホルンの


両方登っていましたが、本当にすごいと思います。


というかあのロッククライミングしている姿はとても芸人とは思えません。


普通にプロの登山家でした。


そんな険しいイメージのあるアルプスに住む65歳の日本人とはどのような人なのでしょうか?


「世界の村で発見!こんなところに日本人」は今夜21時からの放送です。




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世界ナゼそこに?日本人 沈みゆく南太平洋の秘境ツバル [旬なニュース]

本日の「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」では南太平洋に浮かぶ島国


ツバルに嫁いだ日本人妻が特集されます。夫と子供以外になんと4人の居候も養い、


暮らしています。その奇想天外な生活に密着。その裏に隠れた波瀾万丈な人生とは?


といった内容となっています。


ツバルは9つの環礁・島々で構成されており、最大標高が3m程度ととても低い土地です。


近年の地球温暖化にともなう海面上昇に加えて人口増加や経済発展などの問題もあり


水没危機に瀕しています。


みなさんも一度はいずれ沈む島としてツバルという国名を聞いたことがあるのではないでしょうか?


そんなツバルにどうして嫁ごうとしたのでしょう?


とても気になります。


ツバルについては水没危機ということしか知らなかったので調べてみました。


ポリネシア西端に位置し、首都はフナフティ。


独立国としてはバチカンの次に人口が少ないミニ国家です。


ツバルには天然資源がほとんどないので収入の多くは海外からの援助に頼っています。


塩害で作物を育てることができないのも厳しいですね。


主要な産業は漁業と観光業ですが、他の国から遠く離れているので


あまり観光客は訪れません。


観光客を増やすために都市開発を行ったのですがそれによって地盤沈下が起き、


水没危機の原因の一つになっています。


3分の1の住民がニュージーランドに移住しているみたいですね。


人口は約12000人で通貨はオーストラリアドルです。


気候は熱帯海洋性気候で年中高温多湿です。


観光地は特になく、海がとてもきれいなのでダイバーや写真家に人気な国のようですね。


私もいつかはツバルを訪れてみたいですが、住みたいとは正直思いませんね。


なので今回番組で紹介される日本人妻の生活がとても気になります!


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コスチュームデザイナー押元末子と家族をつなぐ「グッと!地球便」 [旬なニュース]

本日の「グッと!地球便」ではアメリカ・ロサンゼルスのハリウッドでコスチュームデザイナー として奮闘している押元末子さんと家族をつなぎます。


押元さんが手がけるのは着物を大胆にアレンジしたコスチュームです。


2013年度ミス・ユニバース世界大会では日本代表の松尾幸実さんが身にまとった


十二単をモチーフにしたモダン着物がナショナルコスチューム部門で見事5位に


入賞しています。日本の着物として史上初の入賞を成し遂げ、


芸術性と技術力の高さを実証しました。


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こちらが2013年度ミス・ユニバース世界大会の日本代表・松尾幸実さんとコスチューム

十二単をモチーフに鶴と松の木がデザインされ、巨大な扇を背負った奇抜なデザイン



押元さんは山野流着装の伝統的な着物の着付けで基本を忠実に教える一方モダン着物の 最新スタイルを考案しています。


「末広着物エージェンシー」を経営し、ハリウッドで舞台に映画、テレビ、雑誌、そして


アカデミー賞やグラミー賞授賞式などに出演する俳優、女優が着る衣装、主に着物の


デザインを行っています。


30歳で着物着付け師の免許を取得し、38歳で渡米、そして48歳でコスチュームデザインを


手がけるようになった押元さん。


50歳を超えてもなお新たな挑戦を続ける彼女に日本の家族からあるモノが届けられます。



「伝統とモダン、どちらも日々学ばなければならない」とし、


「自分の作品でアカデミー賞授賞式のレッドカーペットを歩いてみたい」と夢見る押元さんの


ストイックさには感服です。


いったい家族からは何が届けられるのでしょうか?


「グッと!地球便」は本日10時25分からです。

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旅サラダガールズ・江頭ゆいが南米ペルー・リマへ [旬なニュース]

本日放送された「朝だ!生です旅サラダ」ではファッションモデル・タレントの


旅サラダガールズ・江頭ゆいがペルーのリマを訪れていました。


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マチュピチュ、ナスカの地上絵、チチカカ湖、インカ帝国の首都クスコ、アンデス山脈、


アマゾンなど魅力に溢れかえっているペルー。


今回訪れていたリマはそのペルーの首都です。


スペイン文化が色濃く残っている街ですね。


それでは訪れた場所を振り返っていきましょう。


世界遺産にも登録されている「旧市街」はリマの中心地です。


リマはかつてスペインによって支配されていたので、アルマス広場の周りは


黄色く塗られたコロニアル風の建築物で統一されており美しい景観を作り上げています。


征服者であったピサロはこの広場を中心にリマの街を作っていったみたいですね。


「大統領府」はピサロの邸宅だった場所で堂々とした建物です。


毎日正午には衛兵の交代式が行われています。


「カテドラル」はピサロが自ら礎石を築いたペルーで最も古い大聖堂で、


そこにはピサロの遺体が安置されています。


リマ最大の市場である「スルキーヨ市場」にはペルー各地から集められた新鮮な食材が


いっぱいあります。その中でもペルー料理によく使われている唐辛子は種類がとても


豊富です。


グリマおばさんが営む「グリマネサ・バルガス・アンティクーチョス」はその名の通り、


アンティクーチョスの店で地元では知らない人がいないと言われるほどの人気ぶりです。


アンティクーチョスとはニンニク、唐辛子、スパイスなどを入れた酢に牛のハツ(心臓)を


漬け込んで焼いた串焼き料理です。形状としては日本の焼き鳥に似ていますが、


とても大きいです。


リマの郊外にある「フェリア・デ・ロス・デセオス」はアンデス地方に昔から伝わる魔除けの


店ばかりが集まるモールです。祈願市といった感じですね。


ペルーでは受験前や恋愛中などの節目ごとに魔除けをする人が多く、魔除けに使うアイテムを


たくさん揃えています。


日本でいう「お守り」みたいな感覚なんでしょうね。


地球の反対側に位置するペルーでも同じようなことが行われているなんて何か親近感が


湧きます。


「ミラフローレス」は閑静な住宅やホテルなどが立ち並ぶ海岸線沿いにある地区で、


近年新たな観光スポットとして注目を浴びています。


そしてその中心にあるのが「ワカ・プクヤーナ遺跡」です。西暦200−700年の間に


ペルーの中央海岸地方で発展したリマ文化において重要な儀式や行政の中心地だったそうです。


アドベという日干しレンガでできており、アクセスのよさから国内・海外問わず多くの人で


賑わっています。


「レストラン ワカ・プクヤーナ」ではペルー料理を堪能しながら遺跡を眺めることができます。


ミラフローレスの「パラグライダー場」でパラグライダーを体験してみましょう。


ひとときの空の旅ではミラフローレスの街並みや太平洋を一望でき、


最高の空間を味わうことができるでしょう。


さていかかでしたでしょうか。


ペルーは私もまだ訪れたことがないので楽しみが増えました。


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平井理央がアナザースカイで訪れるインドのムンバイって?世界遺産? [旬なニュース]

本日の「アナザースカイ」ではフリーアナウンサー・平井理央が姉と共にインドのムンバイへ


行きます。幼少期を過ごした街をめぐり、懐かしの日本人学校を訪問し、日本とは違うインドの


小学校生活を振り返ります。そしてかねてからの夢だった世界遺産・タージ・マハルを


訪れます。


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インドへは7歳ぐらいの時に父親の仕事の都合でムンバイに1年留学していたそうです。


インドに留学とかかなりコアですね。


ムンバイ(旧ボンベイ)はインドの西海岸に位置し、インド最大の都市で南アジアを代表する世界都市の


一つでもあります。横浜と姉妹都市らしいですね。


2012年にアメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを


対象とした総合的な世界都市ランキングでは世界第45位と評価されており、


インドではニューデリーをも超えて1位でした。


その反面、大きな貧困問題も抱えており、ムンバイの人口の半数以上はスラムに居住しています。


ムンバイ中心部にはアジア第2の規模をもつスラム街があり、100万人以上が


ここに住んでいるようですね。


ムンバイの観光地は世界遺産にも登録されているヒンドゥー教石窟寺院・エレファンタ石窟群や


同じく世界遺産のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅などがあります。


ちなみに今回平井理央が訪問するタージ・マハルはインド北部のアーグラにあります。


こちらも世界遺産ですね。


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アナザースカイがインドってどこかかっこいいですね。


今夜23時からの放送です。


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絶海の孤島群ガラパゴス諸島へハイヒールが潜入 [旬なニュース]

今夜の「ビーバップ!ハイヒール」では放送開始10年目ということで番組初の海外ロケで


ガラパゴス諸島へ行きます。ミステリーハンターとなったハイヒールがガラパゴス諸島の


ミステリーをクイズで紹介します。


そして「ダーウィンの進化論」はいかにして生まれたのか?


ダーウィンをガラパゴス諸島に導いた運命のターニングポイントとはいったい何だったのか?


という謎にせまります。


番組初の海外ロケがガラパゴス諸島とかすごすぎますよね。


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日本から約15000キロ離れたまさに地球の反対側にあり、


赤道直下にあります。


ダーウィンは5年にわたるビーグル号の航海の中で1835年に5週間ガラパゴス諸島に


滞在しました。


帰国後にさまざまな研究を進め、1859年に進化論「種の起源」を出版しています。


ガラパゴス諸島での調査がこの理論の大きなヒントとなったために以降ガラパゴス諸島は


世界から注目を浴びることになります。


そして1978年には世界自然遺産第一号としてユネスコに登録されました。


ここまで有名になったのはダーウィンのおかげだったのですね。


確かにガラパゴスとダーウィンはどちらか検索したらもう片方も出てくるぐらいセットに


なっていますよね。


私が世界で一番好きな場所です。


死ぬまでに絶対もう一度行きたい場所でもあります。


ガラパゴス諸島は南米エクアドルにあるので日本からまずエクアドルまで行かなければなりません。


といっても直行便はないのでアメリカのマイアミ・ニューヨーク・ヒューストンなどの


都市を経由して行きます。


そしてエクアドルに来たらやっとガラパゴス諸島まで行けます。


キトでもグアヤキルでもどっちでも大丈夫です。


私はキトから確かグアヤキルを経由してガラパゴス諸島へ行った覚えがあります。


なのでグアヤキルの街へは降りてません。


ガラパゴス諸島はまさに「動物の楽園」です。


ウミイグアナがのんびりひなたぼっこしながら海を眺めていたり、


ガラパゴスゾウガメがのそのそと散歩していたり、


市場ではアザラシやペリカンが魚売っている人に魚をねだっていたり、


ビーチで泳いでたらペンギンやアザラシも一緒に泳いだりなど


日本にいたら考えられないことがたくさん起こります。


まさに秘境なんです!


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そんなガラパゴス諸島を「ビーバップ!ハイヒール」で特集されるとかびっくりしました。


楽しみで仕方ないです。

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いいとも最終回が豪華すぎる! [旬なニュース]

「笑っていいとも」の最終回をいまさっきYouTubeで見たのですがすごすぎですね。


本当に夢の共演でした。


明石家さんまとタモリが話している時に、あまりに長すぎてしびれをきらした


ダウンタウンとウッチャンナンチャンが登場し、


少ししてからダウンタウンとの不仲説が流れているとんねるずと爆笑問題が乱入。


そこにナインティナインも入ってきて会場ではどよめきが起きていました。


歴代史上最高の共演ではないでしょうか。


おそらく二度とない共演でしょうが、見ててとても楽しかったです。


この舞台を整えたタモリという人物の大きさを改めて感じました。


ここにビートたけしも乱入していたらもっとすごいことになっていたでしょうが。w


SMAPの中居正広も入ってきて笑福亭鶴瓶もきてもうカオス状態です。


普段MCをしている千原ジュニアやさま~ず、バナナマンらがかすんで見えるほど


すごい人たちだらけでした。


ここまでできた「笑っていいとも」が終わることはひとつの時代の終止符とも言えます。


果たしてこれからいいともを超える番組は現れるのでしょうか?


それともここ何年か囁かれているようにテレビの時代はもう終わってしまうのでしょうか?


今後どうなっていくのか見て行きましょう。

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難病を告白した高橋メアリージュン 潰瘍性大腸炎とは? [旬なニュース]

難病「潰瘍性大腸炎」を告白したモデルの高橋メアリージュンですが、


現在はだいぶ回復してきたようですね。


そもそも潰瘍性大腸炎ってどのような病気なのでしょうか?


聞いたこともなかったのでこの機会に調べてみました。


粘血便、下痢、腹痛が主な症状である潰瘍性大腸炎は


大腸の表層粘膜をおかし、ただれや潰瘍を形成する原因不明の炎症です。


10代後半から20代に多いようですね。


症状が激しい時には発熱を伴うこともあります。


この病気の原因として感染、アレルギー、自律神経障害、血管炎などがあげられますが


詳しいことは不明みたいです。


最近では遺伝的要素に免疫異常が加わるためとも言われています。


治療法としては心身の安静を保つことが大事で、


過労を避け、十分な睡眠をとり、からだの安静をはかるとともに


精神的ストレスを避ける事も大切です。


食事療法では高タンパク、高カロリー、高ビタミンで消化のよいものをとり、


アルコール、香辛料などの刺激物や脂肪は制限します。


潰瘍性大腸炎は原因がはっきりとわからず、再発しやすいために難病指定されています。


安倍晋三首相やロンドンオリンピック水泳女子4×100mメドレーリレーの


銅メダリストである上田春佳選手の持病でもあります。


難病ではありますが患者数も多い病気です。


難病を告白することは有勇気のいることですが、


高橋メアリージュンは快方に向かっているようで一安心です。


変な誤解をしないためにもこういう病気に関する知識を得ることが


大切ですね。


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エイプリルフールの起源 なぜウソをついてもいいの? [旬なニュース]

本日4月1日はエイプリルフールです。


どんどんウソをつきまくりましょう!w


エイプリルフールって別に祝日でもなんでもないのにおそらく誰もが


知っている不思議な日ですよね〜。


なぜみんな知っているのでしょうか?


そんなにウソをつきたいのでしょうか?w


そもそもエイプリルフールについて実際のところあまり知らないので


起源を調べてみました。


その1 インドの修行

インドの修行僧たちは春分の日から修行をし、4月1日に終えます。

悟りの境地から迷いの多い現世に戻るということで意味が無い、

それを笑う意味でこの期間があけた日を揶揄節と呼び

人に無駄なことをさせてからかったのが由来だそうです。


その2 ノアの方舟

ノアが方舟から鳩を放って陸を探させたのですが何も見つからずその日が4月1日

だったそうです。そこから無駄な日=ウソをついてもよい日になったそうです。


その3 バカな魚

フランスでは4月1日をポワソン・ダブリンと呼びバカな魚という意味です。

なんでも4月はたくさん魚が獲れるからだそうです。

その大漁祝いでウソをつくようになったみたいです。


その4 ある事件への抗議

16世紀の西欧では3月25日が新年で4月1日まで春の祭りを行っていました。

しかし1564年フランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用します。

これに反発した人々が4月1日をウソの新年として馬鹿騒ぎをし始めます。

それに怒った国王が馬鹿騒ぎを起こした彼らを次々と処刑しました。

その事件への抗議をこめて4月1日に馬鹿騒ぎをするようになったとか。


その5 道化師の無礼講

この日は道化師が聖職者になって無礼講のどんちゃん騒ぎが行われた古代ローマ時代の

さかさま祭りが由来だとか。そこでウソをついてもさかさまという風になっていったようです。


へ〜なるほどって感じですね。


正直あまりどれもぱっとしませんが、起源ってだいたいそんなもんなんですかね。


以上がエイプリルフールの起源でした〜。



世界の果ての日本人 アルゼンチン&ケニア&タイ&フィリピン [旬なニュース]

本日3月31日放送の「世界の果ての日本人11〜ここが私の理想郷〜」では


アルゼンチン、ケニア、タイ、フィリピンの秘境に住んでいる日本人を紹介します。


この番組はすでに第11弾となりますが、主旨は日本を離れ、外国のとんでもなく


田舎で暮らす日本人を紹介することです。


外国のとんでもなく田舎がキーポイントですね。


それでは今回紹介されるとんでもない田舎を見て行きましょう。


アルゼンチンのエルボルソンはパタゴニア地方にあり、日本からはなんと往復6日間も


かかります。今回紹介される日本人夫婦はさらにこの町から山深く入ったところに


住んでいます。ガス・水道はなく自然農法で暮らし、19年間自給自足生活を


しています。家は手作りでトイレ・風呂は外にあります。


そんな彼らにとっての理想郷とはどのようなところなのでしょうか?


ケニアのナマンガ村は首都ナイロビから南へ160kmのところに位置します。


現地の女性と結婚した相原さんは夫婦で保育園を営んでいます。


かつては日本で医師をしていた相原さんはなぜ医師を辞め、


このような秘境で保育園を営んでいるのでしょうか?


タイのチャーン島は首都バンコクから南東に310km、カンボジアとの国境付近に


浮かんでいます。熱帯雨林の原生林がいまだに残るこの秘境の地で


現地の男性と結婚した貴美江さんはタイのファッションにはまり、


現在はネットショップを開店して自身も洋服制作に励んでいます。


土地を買って家を建築中なのですがご主人手作りの家は3年経っても未完成のまま。。。


のんびりとした民族ならではの苦労がありつつも楽しく暮らしているみたいですが。。


フィリピンのバギオ村はルソン島の山奥にあります。現地女性との結婚を機に


バギオ村で暮らしている志村さんはもともと紙漉(かみしき)に興味があり、


山岳地帯の豊富な植物で始めたそうです。今ではその紙で洋服を作れるほどの腕前に


なり、村の女性達からも絶大な人気を誇り紙漉を教え歩く日々を送っています。



いろいろと似たような番組を見ていますが、日本人って案外どこにでもいるもんですね。


なんせこんな世界の果ての秘境にもいるのですから。


彼らの理想郷とはどのようなところなのでしょうか?


「世界の果ての日本人11〜ここが私の理想郷〜」は今夜19時からです。


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