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6月13日 世界の村で発見!こんなところに日本人 マンギャン族とは? [旬なニュース]

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6月13日に放送される「世界の村で発見!こんなところに日本人」ではフィリピンの


ミンドロ島にある先住民族マンギャン族の町に住む日本人が紹介されます。


先住民族マンギャン族とはいったいどのような民族なのでしょうか?


そもそもミンドロ島がどこにあるのかすらわからないのでそちらから調べてみました。


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地図の通り、首都マニラもあるフィリピン最大の島・ルソン島の真南にあります。


マニラからの行き方としては車で2時間ほど走ってバタンガス港へ行き、そこからボートに乗り


1時間ほどで着くようですね。


ちなみにミンドロ島はフィリピンで7番目に大きな島です。


7番目ってけっこう微妙なラインですね。w


ミンドロ島へ行く人はやはりきれいな海を求めていくのでしょう。


ミンドロ島の観光ランキングでも1位はプエルトガレラホワイトビーチになっています。


2位には今回の主題であるマンギャン族の集落が入っています。


さて、このマンギャン族とはいったいどのような民族なのか。


マンギャン族はミンドロ島のいろいろなところに集落を造り、


各集落のマンギャン族語を話し、自給自足の生活をおくっています。


「マンギャン」とは「人間」を意味するようですね。


基本的に山の中に住むマンギャン族はさつまいも、キャッサバ、


タロイモ、ヤムイモなどのイモ類やトウモロコシ、食用バナナを焼畑農耕で自給し、


それらを主食としています。


家屋は高床式が一般的となっているようですね。


「世界の村で発見!こんなところに日本人」ではこのマンギャン族の町に住む日本人女性が


特集されるので楽しみです。



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