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海王と名乗る男の素顔!ドミニカ共和国の海辺の町に暮らす日本人 [旬なニュース]

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6月20日の「世界の村で発見!こんなところに日本人」ではV6長野博がドミニカ共和国
まで「海王」と名乗る男に会いに行きます。

若干二十歳にして名前を捨て、親とも縁を切ったという77歳の男性海王。


検索してみたところ、いくつか情報が出てきたのでけっこう現地では有名な方なのかも
しれません。


どうやら中米カリブ海に位置するドミニカ共和国の北東部にあるサマナ半島の
ラス・ガレラスという村で暮らしているようですね。

dominican_republic_map.gif


ドミニカ共和国までは日本から直行便はないのでアメリカ経由が一般的です。

ニューヨーク経由で22時間弱で着くそうです。

かなり遠いですね。笑

日本との時差はマイナス13時間で、三ヶ月以内の観光目的の滞在なら
ビザは不要です。

さすがは世界最強のパスポートを持つ日本!

公用語はスペイン語ですがホテルなどでは英語も通じるので安心です。


そしてサマナ半島はドミニカ共和国の首都サントドミンゴから約150km離れたところ
にある半島で、ホエール・ウォッチングが有名ですね。


ラス・ガレラスはそのサマナ半島の先端に位置しています。

海王さんはここのビーチ沖で「自然水族館」という魚が自力で集まってくるような環境を
つくり、

スノーケリングツアーを行っているみたいです。

どういった仕組みで魚が集まってくるのでしょうか?

気になるところです。


さて、海王さんとはいったいどのような方なのでしょうか?

二十歳で名前を捨てて親とも縁を切っているということなので、

波瀾万丈な人生を歩んできているのではないかと予想します。


海王さんの素顔は番組を見るまでのお楽しみですね。




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