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コロンビアの強さは本物!チリは惜しくもPKで敗退! [サッカー]

決勝トーナメントが始まりましたが、
南米勢対決はやはり非常にレベルが高かったです。

まずはブラジル対チリで幕を開けた決勝トーナメントですが、
まさかのPK戦まで突入しました。

ブラジルが辛くも勝利しましたが、
チリが勝っても全然おかしくない試合内容でしたね。

ブラジルがセットプレーから先制したこの試合、
チリがブラジルのミスをつき同点に追い付きました。

スコアは1-1のまま動かず、延長戦に突入しましたが、
それでも動かずPK戦でついに決着しました。

チリはあと一歩でしたねー。

できればチリに勝って欲しかった!

ブラジルの監督はW杯抽選会のとき、
「唯一対戦したくないチームをあげるとすれば
チリだ」と言ってた理由がわかりましたね。

非常におもしろい試合をしてくれました。


そしてもう一試合はコロンビア対ウルグアイ。

優勝候補同士の対決です。

ノリにノリまくっているコロンビアが
スアレスを失ったウルグアイを圧倒、
エースのハメス・ロドリゲスの超ワールド級
シュートを含む2得点の活躍で
2-0と完勝しました。

スアレスがいてもおそらく今のコロンビアを
止めることはできなかったでしょう。

それほどノリにノッています。

次はブラジル対コロンビア、
事実上の決勝ではないでしょうか?

できればコロンビアに勝ってほしい!!


今日のオランダ対メキシコも予想が難しい試合に
なりそうですね!

コスタリカ対ギリシャは・・・
コスタリカが勝ったほうがまだおもしろいかな。

試合が楽しみです!

激戦必至の南米勢!勝ち残るのは?決勝トーナメント [サッカー]

いよいよ始まる決勝トーナメントですが、
開催国ブラジルにとってはかなり厳しい戦いに
なりそうです。

本日行われる試合はブラジル対チリ、
コロンビア対ウルグアイの南米対決です。

ブラジルとウルグアイは優勝候補ですが、
コロンビアとチリも決勝にいく力は
持っています。

これら4チームがこの組み合わせじゃなければ
ベスト4になっていたとも過言ではありません。

もちろん、ドイツ、アルゼンチン、オランダも
優勝候補ですが、
それくらい力があるということです。

この4チームで一番焦っているのは
ブラジルではないでしょうか?

ブラジルはおそらくどこと当たっても
決勝まで行くと思います。

相手が南米ということを除いては。

それがまさかの初戦でチリ、
勝っても次はコロンビアかウルグアイ、
それだけ死闘を繰り広げた後に
おそらくドイツ。

もしドイツに勝っても決勝は
同じ南米の最大のライバルであるアルゼンチン、
あるいは波に乗りまくっているオランダが相手です。

厳しすぎますね。

もちろんこれが、コロンビアやウルグアイ、チリが勝ち上がっても
同じことが言えます。

南米勢が最大級に力を発揮している今大会ですが、
ベスト16で確実に2チーム消えるのは非常に残念ですね。

ベス4に残るのは最大2チームです。

アルゼンチンとこれら4チームのどこかでしょう。

波乱がたくさんあったグループリーグ。

決勝トーナメントも波乱が起きるのでしょうか?

まだまだ目が離せません!

W杯ベスト16!残りはあと3チーム! [サッカー]

白熱していますね〜W杯!

決勝トーナメントに進んだベスト16も
13チームが決まり、
残りは3チームとなっています。

今夜行われるGグループとHグループ、
そのうちHのベルギーだけが
すでに決勝トーナメント進出を
決めています。

なので残りをGのドイツ、アメリカ、
ガーナ、ポルトガルの中から2チーム、
そしてHのアルジェリア、ロシア、韓国の
中から1チームがベスト16に入れるわけです。

Hグループは個人的にはアルジェリアに
頑張ってほしいですね。

「アルジェリアのジダン」の活躍を
強豪国相手に観てみたいです。

関連記事
http://galapagosnikki.blog.so-net.ne.jp/2014-06-18


そしてGグループなんですが、
ここのグループは強いチームが
集まりすぎですね。

前回の南アフリカ大会では
全てのチームが決勝トーナメントに
進んでいます。

ドイツが3位、ガーナがベスト8、
アメリカとポルトガルがベスト16です。

どこのチームが上にいってもおかしくないですね。

が、おそらくドイツは決勝トーナメントに
進むでしょう。

このグループの中でも一歩前に出ています。

そして問題の残りの1チームですが、
今のところ、一番優位なのがアメリカです。

ドイツと引き分け以上でいけるからです。

ガーナはアメリカが負けることに加えて
ポルトガルに2点差以上で勝つ必要があります。

ポルトガルはアメリカが負けることに加えて
ガーナに4点差以上で勝つ必要があります。

ポルトガルはいくらクリスティアーノ・ロナウドが
いるからといって、
ガーナにこの点差以上で勝利するのは実質不可能に
近いですね。

初戦のドイツ戦を4-0で大敗したのが痛すぎます。

ガーナにはまだチャンスが残っています。

今大会何が起こるかわからないことが
けっこう起きているので、
最後の最後にガーナが逆転決勝トーナメントってことも
十分ありえますよね。

どこのチームが勝ち残るかは
明日の早朝までのお楽しみです!

ダークホースはどこの国?W杯ブラジル大会 [サッカー]

6月12日に開幕した2014FIFAワールドカップブラジル大会も
すでに10日が過ぎ、グループリーグ敗退国と
決勝トーナメント進出国も徐々に出てきています。


テレビを見ていたらW杯に関する番組ばかりで
日本でも過去最高に盛り上がっていることと思います。


今大会の特徴は

・得点がよく入る

・逆転試合が多い

・番狂わせが多い

ですね。

サッカーファンにとっては嬉しい限りです。


・得点がよく入る

現在29試合を終えて83得点。

一試合平均得点が2.86なのでどの試合を見ても3回得点シーンを
見れるわけですね。

得点が見られなかったスコアレスドローは今のところ3試合だけです。

そのうち一試合に日本戦がありました。。。


現在一番得点を奪っているチームは

1位 オランダ フランス 8得点
2位 ドイツ       6得点
3位 チリ クロアチア  5得点

逆に得点を奪っていないチームは

カメルーン ギリシャ イラン ポルトガル 0得点

ですね。 


・逆転試合が多い

現在29試合中8試合が逆転試合です。

平均3.6試合で歓喜にあふれるチーム、絶望に浸るチームが
あるわけですね。

ちなみにそのうち一試合に日本戦(絶望のほう)があります。。。

逆転試合は見ててかなり盛り上がります。

もちろん応援しているチームが逆転されたら凹み度が半端ないですが。

良い意味でも悪い意味でもファンを楽しませてくれますね。


・番狂わせが多い

これが一番おもしろい。

今大会は信じられない驚きレベルがかなり高いです。

最初の番狂わせはもちろんスペインでしょう。(悪い意味で)

スペインが負けたことについてはそこまで
驚かないです。

オランダもかなり強いんで。

でも誰が1-5のスコアを予想できたでしょうか?

そしてチリに0-2と敗れ、早々とグループリーグ敗退が
決まっています。

そして次はコスタリカがウルグアイを破ったこと。

さらにコスタリカはイタリアをも破り、
死のグループで最初に決勝トーナメント進出を決めています。

イタリア、イングランドが同居するこのグループは
死のグループと呼ばれ、
誰もが3強1弱と考えていました。

ドイツ対ポルトガルも
4-0というスコアは多くの人にかなりの衝撃を与えたはずです。

フランスの好調さも地味にびっくりしていますが。笑


私が大会が始まる前に予想していた優勝候補国は

ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツ、ウルグアイ

上位進出するだろう国は

オランダ、コロンビア、チリ、ベルギー、イタリア

上位進出とグループリーグ敗退が紙一重な国は

イングランド、ポルトガル、メキシコ、コートジボワール、ガーナ

といった感じでした。


これまでの今大会の特徴などを考慮して
ダークホースになりうるのは
間違いなくコスタリカですね!

そこにコロンビア、チリ、メキシコ、コートジボワールなども
おもしろい戦いを見せていってくれそうです。


果たしてどうなるのでしょうか?


W杯はまだまだ続きます!!

スペインがチリに敗れてグループリーグ敗退!?オランダ勝つ [サッカー]

2014FIFAワールドカップブラジル大会B組第二戦、オランダ対オーストラリアの試合は
オランダが乱打戦を制し、3-2と勝利しました。


前半ロッベンのゴールで先制したオランダですが直後にケーヒルのゴールでオーストラリアが
追いつきます。

後半、PKを得たオーストラリアがジェディナクが決めオーストラリアがなんと逆転します。


が、オランダも直後にファン・ペルシーが決め再びふりだしに戻ります。


その後もオーストラリアが押すのですがオランダはピンチを凌ぎデバイのゴールで
ついに逆転し、試合はこのまま終了。


初戦のスペイン戦で大勝したオランダが2連勝の勝ち点6とし、初戦のチリ戦も敗れた
オーストラリアは2連敗で勝ち点0のままです。


現在行われているもうひと試合スペイン対チリは前半終了時点で2-0、
チリがリードしています。バルガスとアランガスがゴールを決めました。


このままチリが勝利すると初戦オーストラリア戦も勝っているので2連勝の勝ち点6となり、
初戦オランダ戦で大敗を喫したスペインは2連敗の勝ち点0なので、
オランダとチリの決勝トーナメント進出、オーストラリアとスペインのグループリーグ敗退が
早くも決まります。


この試合が引き分けるとオランダは決勝トーナメント進出、チリは最終節までわからず
スペインも首の皮一枚で生き残りますがオーストラリアは敗退です。


この試合スペインが勝利すると4チームともが決勝トーナメント進出の可能性を最終節まで
残すことになります。


どちらにせよ得失点の関係上すでに勝ち点6のオランダは決勝トーナメント進出を
ほぼ確実にしています。


現在行われているスペイン対チリも試合の流れ的にスペインは勝ち越すことはおろか
引き分けに持ち込むのも非常に厳しいです。


前回王者で長らくFIFAランク1位を保持してきたスペインの時代は終わりそうです。


W杯初戦を落としたことがいかに厳しいかがわかる結果となるでしょう。

W杯 アルジェリアのジダンと呼ばれるフェグリとは? [サッカー]

W杯ブラジル大会グループHの初戦、ベルギー対アルジェリアが始まりました。


タレント揃いで注目のベルギーに比べてあまり知られていないアルジェリアには


実はジダンがいます!正確に言うと「アルジェリアのジダン」と言われるアルジェリアの


エース、それがソフィアヌ・フェグリです。あの伝説的プレイヤーであったジネディーヌ・ジダンと


プレースタイルに共通点があることからそう言われています。


いまリアルタイムでそのフェグリがPKを決め、先制点をあげました!


1301443_pc.jpg


ジネディーヌ・ジダンはアルジェリア血統でありながらフランスで生まれフランス代表を選択しました。


一方フェグリは同じくフランスで生まれたものの両親の祖国である


アルジェリア代表を選択したようです。


背番号10番をつけるフェグリはW杯予選では3得点1アシストと活躍しています。


所属先クラブはリーガエスパニューラの強豪バレンシアです。


今大会ほとんど注目を浴びていないアルジェリアはコスタリカのようにジャイアントキリングを


引き起こせるのでしょうか?


そしてタレント集団ベルギーはその犠牲となるのでしょうか?


それにはフェグリの活躍が不可欠です!

青山敏弘は高橋大輔と幼馴染み?日本代表ベンチリーダー [サッカー]

ザンビア戦、途中出場ながらいきなり最大の武器を披露した青山敏弘(サンフレッチェ広島)は


フィギュアスケートの高橋大輔と保育園の頃から同級生で幼馴染みってことご存知でした?


その青山敏弘はピッチ内はもちろんベンチに座っている時でさえ活躍しています。


aoyama_toshihiro.jpg


W杯は先発11人+交代選手3名の計14名で戦っているのでは決してありません。


ベンチの選手がいかに重要かがわかる記事を見つけたので貼っておきます。


http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140617-00010003-soccermzw-socc


青山敏弘がいかにベンチでポジティブリーダーとして活躍しているかがわかります。


そして試合に出場した選手、していない選手の結束こそが結果に結びつくということを


知らされます。


私はコートジボワール戦を観戦中、本田圭佑が先制した時はおーっと思ったのですが、


その後の試合展開を見ているうちに2006年W杯ドイツ大会の初戦であるオーストラリア戦が


頭によぎりました。


後半途中、大エースのドログバが投入されると会場の雰囲気が一変し、あれよあれよと


同点弾、逆転弾を決められました。


たった2分間で。


結局試合はこのまま終了。最も大事な初戦を落とすという結果に終わりました。


2006年の場合、オーストラリアに先制しながら後半終了間際のわずか6分間に3失点し


惨敗を喫しました。チームはそのまま下降し、二戦目のクロアチアにスコアレスドロー、


三戦目のブラジル戦で惨敗しグループリーグ敗退しています。


あの時の先発組とベンチ組の温度差は誰から見てもわかるぐらいあり、日本代表としての


結束力が全くありませんでした。


きたる2010年W杯南アフリカ大会では見てるコチラも嬉しくなるぐらい先発組とベンチ組に


結束力がありましたよね。この時はベスト16という輝かしい結果を残しました。


今回、記事を読む限り青山敏弘を中心にチーム全体の結束力はありそうです。


初戦黒星で決勝トーナメントに行ける可能性はわずか8.7%。


ほぼ絶望的な数字ですが、前回W優勝国スペインに強豪国ウルグアイ、イングランド、ポルトガル。


彼らが全て絶望的な数字の通りにグループリーグ敗退するでしょうか?


ジンクスを破る時です。


日本がんばれ〜!



イングランド対イタリアを予想!注目の強豪対決は? [サッカー]

2014FIFAワールドカップブラジル大会注目の一戦、Dグループのイングランド対イタリアが


6月15日7時(日本時間)から始まりますね!ということで予想してみます!


まずDグループはウルグアイ、イングランド、イタリア、コスタリカでコスタリカ以外は


ワールドカップ優勝経験ありというまさに死のグループであります。


みなさんもご存知の通り決勝トーナメントにあがれるのは各グループ上位2チームだけなので


ワールドカップ優勝経験チームが最低1つグループリーグで敗退するわけです。


正直コスタリカについてはかわいそうとしか思えないので、


他の3チームが2つの席を争うことになるでしょう。


最有力候補はウルグアイ。破壊力抜群の攻撃力に加え、前大会では見事ベスト4に進み


南米選手権王者でもあります。


そして南米の地開催というのは相当有利なはずです。


おそらくこのグループを1位で突破してくるでしょう。注目の2位争いですが、


私はイングランドがくると思います。


イタリアのバロテッリとイングランドのルーニーというエース対決になると思いますが、


希望もこめてイングランドに勝ってほしいです。


といっても私の予想は今大会外れまくっていますが。。。w


それにしても今大会はグループリーグから超ド級の強豪対決が目白押しですね。


その中でもスペイン対オランダの前大会ファイナル同士対決はすごかったです。


誰があのスコアを予想できたでしょうか!


私は絶対スペイン勝つと思っていたのにまさかの歴史的惨敗。


スペインは優勝どころかグループリーグ突破さえ厳しくなりましたね。


そしてもう一つはドイツ対ポルトガル。


もちろんイングランド対ウルグアイ、イタリア対ウルグアイの死のグループ対決も楽しみです。


果たして結果はどうなるのでしょうか!?


カメルーンとメキシコが対戦!それぞれの対戦成績 [サッカー]

2014FIFAワールドカップブラジル大会A組のもうひと試合、カメルーン対メキシコが


まもなく行われます。対戦成績でいうと両国は93年に対戦し、その時は1-0でメキシコがカメルーンを


下していますがあまりに情報が古すぎるのでアテにはならないです。


今大会の両国のワールドカップ予選を振り返ってみると、


メキシコは北中米カリブ海予選で大苦戦し大陸間プレーオフでニュージーランドを下し、


ようやくワールドカップ出場権を獲得しました。


まさに紙一重でしたがそれは予選の話。


ワールドカップ本番ではコンスタントに良い結果を残しているメキシコ。


7大会連続決勝トーナメント進出なるか注目です。


一方のカメルーンはアフリカ予選で特に危なげもなくチュニジアを下して今大会の切符を


手にしています。しかし、ワールドカップ本番では90年にベスト8進出して以来良い結果を


残せていません。そしてカメルーン名物のドタバタ劇が今大会もありましたね。w


果たしてチームとして成り立つのでしょうか?


どちらにせよ、このAグループはブラジルの1位突破が確実です。


なのでどのチームも2位を本気で狙っていくでしょう。


私はクロアチアかメキシコが2位に入るかなと思っていたのですが、


開幕戦でクロアチアが喫した3失点はけっこうキツイですね。


予想すると、メキシコはカメルーンに勝利し、2節目のブラジルに敗れ


クロアチアはカメルーンに勝利。


最終節で勝ち点の並んだメキシコとクロアチアが2位を巡って死闘を繰り広げるのでは


ないでしょうか。


カメルーンはおそらく全敗かと。。。


まああくまで私の勝手な予想なのでもうすぐ始まる試合を見たらどうなるかわかるでしょう!

ブラジル対クロアチアは美女大国同士の対決!結果は? [サッカー]

2014FIFAワールドカップブラジル大会がまもなく開幕しようとしています。


開幕戦は開催国ブラジル対クロアチア!どちらともサッカーの強豪国以外に共通点があります。


それは美女が非常に多いということです。ブラジルはもともと美女大国で有名でしたが、


クロアチアにもたくさんいます。


おもしろいサイトを見つけたので貼っておきます。

http://matome.naver.jp/odai/2140255364905403101


両国とも非常にレベルが高いことがこのサイトを見ればわかると思います。


私もつい最近クロアチアに行ってしっかり自分の目でも確かめています。


事実です!


え?全員モデルなん?


って目を疑ったほどです。


さて、美女対決は人それぞれ好みが違うのでひとまず置いといて。


開幕戦があと少しで始まりますね!


エース・ネイマール率いる優勝候補筆頭で開催国のサッカー王国ブラジル、


そして世界最高のMFの一人ルカ・モドリッチ率いる東欧の強豪クロアチア、


前評判ではぶっちぎりでブラジル勝利になっているようですが、


果たして本当にそうなるのでしょうか?


ブラジルとクロアチアは2006年W杯ドイツ大会のグループリーグで対戦し、


この時は1-0でブラジルが勝利しています。


ちなみにみなさんご存知の通り同グループだった日本はクロアチアとスコアレスドロー、


ブラジルに1−4で負けています。


今大会ブラジルが圧倒的に優位なのは誰もがわかっていることです。


が、クロアチアには大物食いの伝統があることをご存知でしょうか?


ユーロ96予選のイタリア、98W杯フランス大会準々決勝のドイツ、


02W杯日韓大会グループリーグのイタリア、ユーロ08予選のイングランド、


ユーロ08グループリーグのドイツなど並々ならぬ強豪国を倒してきています。


開幕戦でブラジルから金星をあげることがあればいろいろな意味ですごいことが


起きそうです。


クロアチアのFWマリオ・マンジュキッチがこの試合出場停止っていうのは痛いですね。


なにはともあれブラジルが前評判通り圧勝するのかクロアチアが今大会の台風の目に


なるのかはもうすぐわかること。


ちなみに私の予想は2-1でクロアチアです!


果たして結果は?!


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